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  • 21 Mar. 2004 待受画面 120*120

     今携帯の待受画面を作ってます。自分の絵の。ナルというならいえばいい。(爆)

     過去の自分の絵を縮小し、120×120にするのは簡単なんですが、色の補正が難しいです。ガンマとか、データ後悔してくれませんか、Sony Ericssonさん。
     こういう作業をしていると、シリアル転送キットがほしくなります。絵を作ってはメールに添付し送っていると湯水のようにパケット代が出ていきます。カメラで撮った写真も印刷したいし、機種もちょっと古いので早めに手を打ちたいところですが。

     120×120はかなり狭いです。ただこうやって毎日眺める画面になるなら、と魅力を感じるのも事実。リハビリするなら120×120からやるのもいいかも。ディスプレイの性質上ドット絵とはならないみたいですが、多少のノスタルジアも含めて、この小さい画面には挑戦しがいがありそうです。

     しかし120×120ってMSX時代より小さいんだなぁ。少し時代を遡った感じ。それがまた嬉しかったりするわけですが。

  • 29 Feb. 2004 黄金世代? Golden Generation

     1970年代の新潟というのは凄かったという話。

     先週、うっかり見逃すところだったBSマンガ夜話。高野文子さんの「るきさん」が取り上げられていました。
     番組中、新潟県出身と出たので友人に聞くと、

    「どうも江南高校出身ということで。」
    「あら、交通公園の横の。知ってる知ってる。」
    「しかも高橋留美子、近藤ようこと同い年。」
    「へぇ〜。面識あったのかな?」
    「その辺はわからないけど。高野さんは新潟では描いてなかったみたい。」
    「でも意識というか励みにはなったろうね。」
    「面識といえば、高橋さんと近藤さんは小林まことさんとすれ違うくらいはあったかもしれない。」
    「あ、そうなの?」
    「確か一つ下くらい」
    「中央と新商って目と鼻だもんね。」
    「あとしげの秀一も同年代らしいよ。」
    「え、あの峠とか何、弥彦とかなん?」
    「それは知らんけど。」

     新潟は多くの漫画家を輩出してますが、この年代には集中して数名いるようです。何かあったのでしょうか。 (^^;
     江南高校は新潟市の中心部からやや離れたところにあって、静かで自然の多いところにあります。公園などの公共施設が多くあって、小さい頃に遊びに行きました。ということで凄く親近感が湧きました。早速探すことにします。(^^)
     更には我が尊敬する鶴田謙二先生と同じ寡作作家ということで益々。
     寡作作家と聞くと途端に応援したくなる私。歪んでますわ。

  • 10 Sept. 2003 そろそろ Re:Start

     絵を描こうかと思ったらタブレットのドライバーがインストールされてなかった。

     駄目駄目だな。

  • 9 Sept. 2003 野中元幹事長引退 The Last Fight

    プロフィール(自民党)

     退路を断って自軍の士気を上げるのはかなり昔からある手ですが、それは上手くいった試しの方が少ないのでは。特にこれだけ情報伝達速度の速い今の世の中、退路を断つことは自殺行為に等しい、と私は思う。
     本人は一世一代の大勝負を打つような勢いですが、大勝負はまだ先にあるのでは。

     引き際は潔く、とは思うが、犬死にせよとは誰も言っていまい。

     青木氏他橋本派造反議員を非難しながらの引退会見だったが、その非難の言一つ一つに無念さがにじみ出ていた。安倍官房副長官も言っていたが、何か時代が過ぎ去っていく感じが強く印象に残った会見だった。

     時代は確実に過ぎ去るものだ。それを知らなかったわけはあるまいが、自分が旧世代であることに、ひょっとしたら気付いていないのかもしれない。

  • 7 Sept. 2003 時は戦国 Survival

    自民党オフィシャルサイト

     自民党総裁選挙が近づいてきて、党内最大派閥橋本派分裂が話題になってますが。これを見ていて、戦国時代の真田家や九鬼家を思った人は少なくないのではないでしょうか。

     時は戦国末期。秀吉の死後文字通り日本一の権力者になった徳川家康は、豊臣家の弱体化工作を始めた。
     まず秀吉の後継者秀頼の後見人前田利家の死後、秀頼の補佐を買って出ることで豊臣家の権力を利用。力のある大名に謀反の疑いをかけるなどして揺さぶりをかける一方、豊臣恩顧の大名には大名間での不和の種をまいた。特に石田三成・小西行長ら文官派と福島正則・加藤清正ら武官派の対立は決定的となり、これが関ヶ原の合戦に大きな影響を及ぼすこととなった。家康にしてみればしてやったりこの上なし、といったところか。
     次第に豊臣家をないがしろにし始めた徳川家康。豊臣本家はそれを不愉快に思いつつもなかなか咎めることができない。その様子を見ていた秀吉恩顧の武将石田三成は家康の留守に対徳川をかかげて大坂で挙兵、全国の大名に援軍を送るよう要請した。

     ここで困ったのが全国の大名。今や家康が権力を握っていることは疑いようもない。しかしまだ豊臣の世。当時の情報伝達速度では全国の大名がどちらに付くか、すぐにはわからない。当然どちらが勝ちそうなのか見当も付かない。更には勝敗はどうであれどちらに付いても遺恨が残るのは確実。多くの大名はぎりぎりまで評定を繰り返したに違いない。

     しかし真田家は割合すぐに決まった大名の一つではないだろうか。真田家の決定は、昌幸、信繁(幸村)親子が石田方、昌幸の嫡男(幸村の兄)信幸が徳川方と、家を二つに分けることだった。
     信幸の妻は徳川四天王本多忠勝の娘。信幸が徳川方に付くのは当然。また昌幸は元々家康とは敵対関係にあり、これも対徳川で石田方に付くのは当然。もし徳川が勝てば信幸が、石田が勝てば幸村が、それぞれ家を継げばいい。さすが戦国に名を残す策士真田昌幸公。

     天下分け目の関ヶ原はあっという間に決着が付いた。実は戦前で決まっていたといってもいいのかもしれない。
     家康は自らを豊臣家家臣として全国に号令を出すことで石田三成を賊軍にすることに成功。徳川本体のみで戦った場合には最悪5対1以下の劣勢だったものを、三成に敵対する武官派はじめ多くの大名を味方に引き入れ、戦前ですでに兵数で五分五分にまで増強。更には豊臣家のために挙兵したにもかかわらず、賊軍の汚名を着せられた石田方の大名は軒並み戦意を喪失。戦場では多くの大名が静観、裏切るものも現れた。戦わずして家康は勝っていた。島津の突撃に一度は肝を冷やしたが、概して徳川方の圧勝だった。

     石田方に付いた大名は改易あるいは大減封。戦犯石田三成など多くが切腹や流刑に処された。これを期に徳川家の力は絶対的となり、以降豊臣家は衰退の一途をたどることになる。ここで秀頼が三成に援軍でも出していたら歴史は逆の結果になっていたかもしれないが、それをも封じ込めた家康会心の一戦だった。

     真田昌幸・幸村親子は上田城で徳川の主力を釘付けにするという大武功をあげた。それは三成同様の厳罰で当然だったが、信幸とその岳父本多忠勝の助命嘆願で九度山に幽閉されることで決着した。しかし昌幸にとってこれは出来すぎの結果だったかもしれない。信幸のおかげで家名存続がかなった上に、武功をあげ命も拾った。更には後に幸村が日本一の兵として歴史に名を残すことにも繋がった。幽閉生活の中1611年に昌幸は亡くなるが、その心中には多くの無念の中に一片の充足があったに違いない。

     話が大きく逸れてしまった。(爆)
     今橋本派は大きな岐路に立たされている。抵抗勢力の中核として、あるいは田中角栄の時代から続く派閥政治の象徴として、国民から目の敵にされている。このままでは橋本派というだけで選挙に落選もあるだろう。かといって小泉政治の下ではいつか骨抜きにされかねない。
     そんなとき、偽装分裂状態を作ることで当座をしのぐことを思いついたのでは?実際青木氏が小泉支持を唱えることだけで橋本派分裂扱いになっている。こうなれば参院選は橋本派のレッテルは貼られずに済むだろう。選挙に勝つことができれば当分の保身はできたことになる。小泉降ろしはその後でも十分だ。時間をかければかけるほど橋本派には有利なことは間違いない。団体も官庁も皆小泉政治には反対なのだから。
     それに第一様子見に最もいい席には変わりない。一回の投票で小泉総裁再選ならそれもよし、決選投票にもつれ込んだらそれもまたよし。

     ただ前回の総裁選のトラウマが残っているのならそれは問題かもしれない。なんせ派閥のトップを担いだにもかかわらず全国の自民党員の勢いに押し切られてしまった。中には「もうこのままでは...」に怖じ気づいている議員もいるかもしれない。議員も人。選挙に落ちれば無職だ。長年やってきた議員には蓄えもあろう、地盤もあろう。でもこれからの若い議員には、あの躍動は恐怖に違いない。

     天下分け目の関ヶ原。投票は9月20日。

  • 15 Aug. 2003 ミレー Not the Painter

    オフィシャルサイト
    オフィシャルサイト(日本語)

     私はミレー大好きっ子です。といっても画家のJean François MILLETではなく、ザックメーカーの方。

     登山をする友人からの紹介で初めて買ったのは数年前。登山をする人には結構有名らしいのですが、登山をしない私には初めて聞く名前で、ちょっと高いし買うのにはかなり勇気が要りました。
     自転車やバイクであちこち行くのが好きだったので、体にフィットし、軽く強いバックパックは必需品でした。品の悪いバックパックは立ちこぎやバイクを傾けてるときに荷物が体をねじるように引っ張って、余計な力を使わされるため、長距離やスプリントには文字通り重荷になります。
     某有名メーカーのものを使った時期もありました。さすがによく考えられていて、それまでにないフィット感と、何よりどんなに重い荷物を入れて長時間乗ってもびくともしない強さに感動しました。しかしミレーはその上をいく感動を与えてくれました。
     とにかくどんなに激しく乗っても体から離れない、長く乗っても疲れない。さすが厳しい登山から鍛えられただけあって素晴らしいの一言でした。

     ただ難点は価格の高さと取扱店の少なさ。値段が高いのはそれ相応の機能が返ってくるのでいいのですが、一般の人にはやっぱり勇気が要りそう。私も友人の紹介がなかったら買わなかったかあるいは買うのが遅れたと思います。それよりも問題は取扱店の少なさ。もっと増えて品揃えも豊富になってほしいなぁ。

     と思っていたらミレーのホームページに日本語サイトが!そして偶然にも取扱店が家の近くに二店も増えました!(笑)
     取扱店が増えれば少しは人気も出て、売れれば多少価格も下がったりして、っていうのは希望的観測?(^^;
     何はともあれ嬉しいことが続いたので思わず書いてしまいましたとさ。

     次に欲しいと思ってるのは腰で固定する「ヒップバッグ」。なで肩の私にはずり落ちてくるイライラから解放されることもあってとても欲しい。でもやっぱりちょっと高い。(^^;

  • 9 Aug. 2003 野球 Take me out to the ball game

     最近野球がとても面白い。セリーグはつまらないけど...

     松坂スキーなので松坂登板の試合が放送される日は全部録画保存。最近けがもあってか元気がないのが寂しいけれど、相変わらず見るものをうならせる投球で毎回楽しみにしてます。あと密かに伊東捕手のリードも。

     友人に野球に詳しい人がいて、この人と話すのも楽しい。一つ一つのプレーが単純でなくなってしまう。某スポーツライターのなんか過剰に美化する言葉使いが嫌いなので、彼にはそうはなってほしくないところ。

     最近話していて面白かった話題。「どう打ち取るか論」。
     打球を遠くに飛ばすために、打者は、手首、腕、肩、腰、そして足の各部の筋肉を総動員します。これがうまく連動したとき、ボールは驚くほど遠くへ飛んでいきます。逆にいえばこれらを連動させなければ打ち取れる可能性が高くなる、つまりは投手の勝ちになります。

     では、どうやって打ち取るか=どうやって連動させないようにするか。

     代表的なものは球速差。150km/hを超えるストレートと130km/h代の変化球。ストレート待っているバッターにカーブを投げれば、球速の遅さでバッターは待っても待ってもボールが来ないため、肩が開く、前にボールを迎えに行く、などしてバランスを崩してしまう。これでは打球が飛ばない。
     あるいは内角攻め。内角はコントロールをミスするとデッドボールの危険があるし、また打者が待っているところに投げた場合には痛打される危険もあるので安易には投げられない。しかしその危険を冒してまでも投げるだけの旨味がある。内角に来たボールを芯で捕らえるには腕を畳む必要がある。あるいは古田打法のような特殊技能を使わなければならない。いずれにせよ正常なスイングのような腕力を使うことはできない。巧打者は腕力なしでも腰の回転でヒットにできるが、外角の変化球などうまく利用すればそう簡単に打たれることはない。

     このようにして連動を阻止したり、一部の力を使わせないようにすれば打者を打ち取れる。プロはそうやっているのだという。
     巧打者というのは厄介だ。球速差に対しては所謂「ため」を足腰に作って、待っても待っても来ないはずのボールを待ててしまう。内角攻めしても腕を畳んで跳ね返してしまう。イチローが世界一の巧打者であるというのはいうまでもないことだが、日本球界で残したシーズン210安打、216打席連続無三振、57試合連続出塁という大金字塔がそれを証明している。これだけの数字を運や勘の良さで残せるはずがない。

     松坂世代という言葉が聞き慣れてしまうほど氾濫している今日この頃。今一番の注目(松坂以外)はダイエーの和田投手。松坂のような剛速球があるわけでもないのに山のような三振が築けるのはそれこそ投球術。なかなかパリーグの試合は放送されませんが、機会があれば是非。

  • 3 Aug. 2003 予知 predictive?

     地震が頻発し毎夜不安に眠れない住民の方々にはかける言葉もありません。過ぎ去る日が早く来ることをただ祈るばかりです。

     それにしても地震予知の関係者ご一同様、醜態が続きご愁傷様であります。

     今まで天気予報や地震予知に関してはある程度の許容を持って見守らせてもらってました。そもそも未来のことを予測すること自体が無理なことであって、それを仕事としているからとはいえ、外したときに批判に晒される姿を見る度「そこまで言わなくても...」とどちらかというと擁護の側にあったんですが。

     しかし今回はさすがにその対応を批判せずにはいられない。なんですか、「震度5以上が起こる確率」って。

     確率というのは何らかの数を何らかの数で割って初めて出るわけですが、これは分子も分母もわからないじゃないですか。一般に広まってるんですか?あぁそうですか。
     天気予報にせよ地震予知にせよ、確率論であるならば、未来について議論できるものではないはずです。未来について議論するには理論が必要ですが、未知の要素が多すぎて、理論式は構築できても解が得られない複雑なものなのでしょう。だからこそ確率論は重要なのです。統計を取り、それを解析することによって未知の要素のいくつかを求め、そこから概要を把握することが可能になります。概要といえどわけのわからない式を眺めるよりもはるかに大きな進歩です。
     なのに気象庁はあたかも「だいじょうぶですよー」「起こりませんよー」的な予報を連発。国民を安心させたいのかどうかわからないですが、結局不安を煽り二次災害を招くばかりという結果に。

     統計学に基づいて確率を発表するならば、やはりその確率がどういう計算経過を辿ってきたかを同時に開示するべきです。今や当たらないものの代名詞となった「天気予報」。気象庁はその信頼を既に失っているのだから、せめて持っている情報は出来るだけ多く開示して、国民に自己責任の上で行動するような形にしてよ。もはや誰も信用してないということを知らないのはあなた方だけじゃないですか?オオカミ少年さん。

     実際予想では低確率としている中二度も大きな地震が起こる。一時余震としていたものを本震と訂正し、形は今回の地震のメカニズムを把握したような見解を示してますが、それだって根拠が希薄に見えます。メディアも訂正や予知の失敗には食いつくものの、その後のことについて全然追求しないようで。どこか、ニュース番組でも新聞でも、一度くらい気象庁に対してその予知がどのような理解と過程の元に発表されたものなのか、突っ込んだことあるんでしょうか。

     今回の関係各位には不満多すぎ。無責任な態度にも腹が立つ。

     そこでせめてもの提案。今回の地震はじめ過去のたくさんのデータから、震源の地震の規模に対する各地の揺れの様子はわかったはず。そこから弾性振動係数や減衰係数が予測できないものでしょうか。もちろん時間的履歴も含めた形の。その予測された係数から日本国土をテンソル空間にして表示し、どういった地形が地震に強いのか、あるいは弱いのか、科学的な解析をしてみては如何でしょう。その結果を元に国土の耐震補強を(もちろん非人工的手法で)施す方が、地震が頻発する日本にはよっぽど建設的だと思うんですが。

     今の体制では「で、その先にあるものは?」と聞きたいです。完璧な予知をしたところで起こる前に非難するくらいです。その先の話がしたいです。

  • 18 July 2003 誕生日 birthday

     誕生日といって思い出す曲があります。
     渡辺美里さんの「バースデイ」。10年くらい前のちょっと切ないバラードです。

     当時の私は歌詞の意味もよくわからずに感動して涙を流していた(いずみさん歌うところの「わちゃごなどぅふぉみーいえぇ」)、今になってはその感動すら疑わしいという曲が結構あるんですが、この曲もその一曲です。
     いや、実際今でもどういう曲なのかわかってないんですが。多分、別れた彼への、今をも忘れられない想いを歌った切ない曲です。
     私にとって間違いなく名曲で、ある程度親しい友達には全て既に紹介済みなんですが、少なくとも好きな人の誕生日にプレゼントするCDではなかったような気が。感動で勢い付いていたとはいえ、まだ付き合ってもいない人にあげるには微妙過ぎる歌詞だった...(汗
     いや、その純粋さがいいのか?勢いがいいのか?年食ってくるとどうも無難なものを選ぶ癖が付いていかんわ。(爆)

     そんなことを考えて迎える自分の誕生日。(爆)


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